「アートなものならなんでもあり!」を掲げるARTRANDOMとFeb gallery Tokyoのコラボレーション企画、Winter Art Market !当展覧会では、ギャラリースペース全体がアートなものたちでいっぱいのマーケットに生まれ変わります。モダンからクラシックまで、絵画、写真、本、ポスターやTシャツなど、盛り沢山の品揃えでみなさんのご来場をお待ちしております。
The Winter Art market is a collaboration project with ARTRANDOM whose slogan is “anything goes if it is Art!” The entire gallery space will be reborn as a market full of art. We have a large selection of paintings, photographs, books, posters, T-shirts. We look forward to welcoming you!
EXHIBITOR:
ARTRANDOM
DESPERADO
Feb gallery Tokyo
Gallery 360°
KAYOKOYUKI
Taka Ishii Gallery
Tomio Koyama Gallery
twelvebooks
and more…
EXHIBITION 開催期間:
2021.12.4(Sat) - 2021.12.24(Fri)
AM 11:00 - PM 6:00
※開催期間中は月曜日・火曜日を休館日とします。
※ご来場に予約は必要ありません。
Closed on Monday and Tuesday during the exhibition
No reservation to visit the Gallery.
!Requests to visitors ご来場に際して!
LOCATION 会場:
〒107-0062 東京都港区南青山4-8-25
4-8-25 Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo
TEL: 03-6459-2062
お問い合わせフォーム
EXHIBITOR PROFILE:
ARTRANDOMは突然世界を襲ったコロナ渦の中、家で過ごす時間がますます増えてしまった2020年11月に「アートなもの」に囲まれて少しでも楽しく過ごしたいという思いで作られました。
アート作品はもちろんアートの作品集からTシャツまで「アートなもの」ならなんでもありというのがARTRANDOMのコンセプトです。
アート作品、作品集、雑誌、Tシャツなど様々な「アートなもの」がARTRANDOMには毎週追加されていきます。
日本のギャラリー巡りやアートについてランダムに語る連載、アートをコレクションしている人とそのコレクションについてのインタビューも掲載しています。
ARTRANDOMは、アートを見て、少しだけ詳しく知ることの出来る機会を今後も提供し続けて行きます。
https://artrandom.jp/
DESPERADOは2000年「ファッション」と「アート」の融合、「物」と「者」との融合をテーマにオープンしました。
オープンから今日に至るまで、デザイナー、アーティストとファッション、アートをこよなく愛する方々との沢山の出会いがありました。
これまでの出会いを大切にしながら、「モノ」と「事」の融合、デザイナーやアーティストとそれを求める人との融合を目指しDESPERADOは、コミュニティストアとして常に進化しています。
バイヤーの泉英一が世界中を飛びまわり選び抜いた国内外の若手デザイナーやアーティストの洋服や雑貨を扱います。
DESPERADOではスタッフとのコミュニケーションを通じて、また、インスピレーションを刺激する店内やそこで起こる様々なコトから、お客さまに自由に洋服選びを楽しんでいただきたいと考えています。
買っていただいたその時より、時間を経るほどに喜びが増してくるようなモノをチョイスしてバイイングしています。
決して単に流行を追い求めるのではなく、そのモノのデザインや本質がいつの時代にも溶け込むことができ、価値観が増して、
結果的に愛着となりお買得と思えるモノを提供していきます。
ファッションは素晴らしいモノ、楽しいモノ、身近なモノ。
そして、それぞれの人のモノであり、よりパーソナルなモノであって欲しいと願っています。
https://desperado-tokyo.com/
現代美術を通して、コミュニケーションの場を作ろ事を目的に、1982年渋谷区神宮前にギャラリーをオープンしました。
1993年港区南青山に移り、オノ・ヨーコ、ローレンス・ウィナー、田名網敬一、小杉武久、ホンマタカシを始め、多くのアーティストを紹介。
2020年東京オリンピック/パラリンピックに向けて青山の再開発のために2017年12月に移転しましたが2018年神宮前にアートショップとして再開しました。
「日常生活の中でアートを楽しむ」をテーマに、版画やマルチプルなど気軽に楽しめるアート作品を取り扱っています。
また戦後の美術動向が解る印刷物や資料といったアーカイヴ•マターの収集にも努めています。
特に「フルクサス」の活動の記録、研究、保存に力を入れています。
http://360.co.jp/
KAYOKOYUKIは、2011年、オフィス、ビューイングルームを設立しました。
2015年、東京都豊島区駒込の木造倉庫にギャラリースペースを新設して現代アートに関する展覧会などの企画や、アーティスト・マネージメントを行ています。
NADA Miami Art FairやParis Internationaleなどの国際的なアートフェアに出展する他、国内外のギャラリーと連携しアーティストを紹介しています。
取扱作家は、今村洋平、利部志穂、西村有、大野綾子、大田黒衣美、鈴木光、髙木大地、富田正宣、PUGMENT、諏訪未知など多数。
http://www.kayokoyuki.com/
1994年開廊し独自の審美眼と国際的な視座で、国内・国外、キャリアやメディウムなど様々な作家とともに、多彩なプログラムを四半世紀にわたり展開しています。荒木経惟、森山大道、畠山直哉など日本を代表する写真家や、五木田智央、法貴信也、川原直人、村瀬恭子らの画家、そして荒川医、木村友紀、前田征紀、竹村京など、新進気鋭の日本人作家の展覧会を開催してきます。
その傍ら、いち早く国外に目を向け、アート・バーゼルやフリーズ・アートフェアをはじめとする海外のアートフェアに定期的に参加しています。
同時にトーマス・デマンド、ダン・グラハム、スターリング・ルビー、ケリス・ウィン・エヴァンスなど、国際的に評価の高い作家から、ルーク・ファウラーやサーニャ・カンタロフスキーら今後の活躍が期待される若手作家などの展覧会も多く開催しています。
展覧会カタログやアーティストブックの刊行などの出版事業も手がけています。
https://www.takaishiigallery.com/jp/
1996年江東区佐賀町に開廊、2016年より六本木に拠点を移しました。
開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代アーティストを国内外に発信しています。
日本における現代アートの基盤となる潮流を創出したギャラリーの一つです。
現在は菅 木志雄、杉戸洋、蜷川実花、リチャード・タトルなどのアーティストに加え、陶芸アーティストも紹介しています。
国境やジャンルにとらわれず巨匠から新たな才能まで幅広い作品を紹介し、独自の視点で現代アートマーケットの更なる充実と拡大を目指しています。http://www.tomiokoyamagallery.com/
2010年に東京を拠点に設立されたアートブック専門のディストリビューターです。
ヨーロッパを中心に海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛けます。
また、 日本芸術写真協会(Fine-Art Photography Association)及び「TOKYO ART BOOK FAIR」のコミッティーメンバーを務める他、Dover Street Market Ginza 7F「BIBLIOTHECA」の共同キュレーションを手掛けています。
2020年5月、南青山に「SKWAT/twelvebooks」をオープンしました。
www.twelve-books.com